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解剖関連機器 ・感染防止対策用L型解剖台 / KBH-L
・一般解剖台 / KA-SDI

  • Q1

    解剖室の運用方法として、日本において湿式運用・乾式運用どちらの施設が多いですか?

    A1

    日本国内においては、湿式にて運用されている施設が多いようです。理由としては、乾式に比べて後始末および清掃作業時間と作業者の負担が少ないことが考えられます。

  • Q2

    解剖室の運用環境として、一般解剖室・感染対策用解剖室のどちらの施設が多いですか?

    A2

    日本国内においては、一般解剖室が多いようですが、近年は解剖室における二次感染防止の考え方と建築方法・空調設備等の見直しにより、感染防止対策用解剖室が増えているようです。

  • Q3

    解剖室の運用および器具に関する文献はあるのですか?

    A3

    病理と臨床(特に1998 Vol.16 臨時増刊号)(文光堂、好評書)
    病院空調設備の設計・管理指針(日本医療福祉設備協会)
    医療設備と建築・設備のインターフェイス(病院設備 Vol.46)

    その他、資料を取り揃えております。詳しくはこちらからお問い合わせください。


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