カスタマーサポート
薬液の種類と持ち込み量
ティシュープロセッシング
Q
薬液の種類によって持ち込み量に差はありますか?
A
薬液の持ち込み量は、各薬液の粘度や表面張力、組織との親和性等に関係すると考えられます。
持ち込み量は多い順に「水」>「パラフィン」>「エタノール」>「キシレン」です。
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脱水過程における水の持ち込み量を減らす工夫
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薬液の交換頻度