学術情報

ホーム > 学術情報 > Histo-Logic® Japan > Vol.49 No.2(Web版/2021年)

Vol.49 No.2(Web版/2021年)

座談会:細胞診検体における遺伝子関連検査の展望

森井 英一 先生(大阪大学大学院医学系研究科 病理学講座 病態病理学 教授)
佐藤 之俊 先生(北里大学メディカルセンター 病院長)
畑中 豊 先生(北海道大学病院 ゲノム・コンパニオン診断研究部門 特任准教授)
濱川 真治 先生(公立昭和病院 臨床検査科 担当科長)

次号の『Histo-Logic Japan』Vol.50(2022年4月発刊予定)では、細胞診検体における遺伝子関連検査の展望」をテーマとした座談会を企画いたしました。冊子版の記事に先行し、『Histo-Logic Japan Web版』としてハイライト動画を配信いたします。
本座談会では、「ゲノム診療時代における細胞診のあり方検討ワーキンググループ」メンバーの先生方にお集まりいただき、委員長の森井英一先生に司会進行をお願いしました。
「がんゲノム診療における細胞検体の取扱い指針(初版)」を中心に、細胞検体の位置づけ、取扱いの留意点、標準化に向けての課題などについてディスカッションしていただきました。

※動画の公開は終了いたしました

ご要望はお問い合わせページより

一覧へ戻る