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Vol.48 No.3(Web版/2020年)

特別座談会:円滑ながんゲノム医療遂行のための病理医の役割

小田 義直 先生(九州大学医学研究院形態機能病理学)
牛久 哲男 先生(東京大学大学院医学系研究科 人体病理学・病理診断学)
羽賀 博典 先生(京都大学大学院医学研究科 病理診断学)
谷田部 恭 先生(国立がん研究センター中央病院 病理診断科)
山元 英崇 先生(九州大学病院 病理診断科・病理部)

次号の『Histo-Logic Japan』(2021年春発行予定)では、「がんゲノム医療」の実際における病理医の役割に焦点を当てようと座談会を企画いたしました。今回は冊子版に先行し、『Histo-Logic Japan Web版』としてハイライト動画を配信いたします。
本座談会では、がんゲノム医療中核拠点病院の病理医の先生方にお集まりいただき、がんゲノム医療に適した標本作製、エキスパートパネルの実状などについて、それぞれのご施設の状況をご紹介いただきながら、ディスカッションを展開していただきました。

※動画の公開は終了いたしました

ご要望はお問い合わせページより

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