Vol.36 No.2(2008年後期号)
術中迅速診断の現状と標準化への方向性
大学病院における術中迅速診断の標本作製と診断
東海大学医学部付属病院 病理検査技術科
伊藤 仁
芹澤 昭彦
加戸 伸明
宮嶋 葉子
市中病院における術中迅速診断の標本作製と診断
市立砺波総合病院 臨床病理科
田所 猛
最新の術中迅速診断支援システム
手術室と病理診断室とを結ぶ画像・音声の双方向伝達システム
熊本大学医学部附属病院 病理部
本田 由美
脳腫瘍における術中迅速の標本作製
札幌医科大学附属病院 病理部
東 恭悟
リンパ節(乳腺含む)における術中迅速の標本作製
福岡大学病院 病理部
松本 慎二
肝・胆道系における術中迅速の標本作製
愛知県がんセンター中央病院 臨床検査部
所 嘉朗
術中迅速診断標準化への道筋
埼玉医科大学国際医療センター 病理診断科
清水 禎彦
病理医の魅力を後進に伝えるには良きロールモデルを目指しましょう
鈴鹿中央総合病院
副院長・病理専門医
村田 哲也
安全性試験におけるGLPの現状
国立医薬品食品衛生研究所 病理部
西川 秋佳
コラム
赤星 たみこ