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市立砺波総合病院 様
商品名:CBGリサイクラー
型式:SLR20


簡便な操作で、エコ対応とコスト削減を実感


ユーザーインタビュー
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寺畑先生(左) 田所技師(右)
 

操作が簡便なので日常業務への負荷を掛けずに環境保全やコスト削減に努めることができています。現在ホルマリンも含めて廃棄溶剤の循環型リサイクルシステムを構築しており、病理検査室全体で自然環境保全に取り組んでいます。

 

導入前・導入理由

標本作製のために年間エタノール52缶(936L)、キシレン20缶(360L)を使用していましたが、資源を効果的に再利用するリサイクルシステムの推進と廃棄物抑制し環境保全に努めることを目的に、装置を導入しました。

 

運用方法および効果

tonamisougou_cbg.jpg使用済みキシレン、エタノールは包埋装置系と染色系廃液を分別せずに貯留してリサイクルしています。再生キシレンは自動包埋装置、染色系列の脱パラフィンや透徹用に使用でき、また再生エタノールは染色系列の脱キシレン用、切り出し作業、塩酸アルコール、キシレン洗浄用、細胞診固定、細胞診自動染色装置の脱水系列以外の分別アルコール槽にて再利用しています。現在2年以上使用していますがパラフィン浸透不良による組織の亀裂や退色等の問題は起きていません。
購入廃棄経費全体の約72%削減(アルコール購入費用=69%削減、キシレン購入費用=60%削減、廃棄費用=92%削減)できています

 

市立砺波総合病院 病理科

 
施設概要 (組織病理・細胞診関連)
病理科は常勤病理医2名、技師6名で構成され、年間検体数は組織診7,000件、細胞診9,000件、剖検40件です。
 

施設紹介


砺波市の基幹病院として、また砺波医療圏の地域中核病院、災害拠点病院、僻地中核病院として病床数545、診療科数23からなる総合病院です。