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藤田保健衛生大学病院 様
商品名:CBGリサイクラー
型式:SLR10


環境にやさしい病理検査室構築に必須の機器


ユーザーインタビュー

太田技師(左) 平澤技師(右)
 

キシレンについては、特に効率のよいリサイクルが実現できています。SLR10型は小型で設置に場所をとらず、操作も簡単です。本機器の導入により、スタッフ全員の環境改善に対する意識改革も行えたと実感しています。

 

導入前・導入理由

病理部における環境改善の一環として、有機溶剤廃液のリユースを行ってきました。しかし、購入量の削減や廃液量の減量化は困難であったことからCBGリサイクラーを導入し、本格的な有機溶剤リサイクルを開始しました。

 

運用方法および効果

キシレンについては廃液に制限なくリサイクルが可能です。アルコールのリサイクルについては、95%以上でキシレンを含まない廃液を分別回収しています。再生されたキシレンはパラフィン浸透装置、自動染色装置、脱脂液など、新品同様に使用しています。再生アルコールは95%相当のため、パパニコロウ染色、脱パラフィン系列、細胞診固定液、切り出し作業に使用しています。リサイクラー導入以前と比較してキシレン購入量は75%、アルコール購入量は20%削減しています。また、キシレンのリサイクルによって分離される廃液アルコールはパラフィン浸透装置の洗浄アルコールや、脱脂液(キシレンとの等量混合液)に使用しています。

 



 

藤田保健衛生大学病院 病理部

 
施設概要 (組織病理・細胞診関連)
病理医8名(非常勤4名)、技師9名で構成され、年間検体数は組織診12,000件、細胞診10,000件、迅速病理診断700件、病理解剖75件です。
 

施設紹介


名古屋市に隣接する豊明市に位置しています。西三河の基幹病院として、さらに特定機能病院、災害拠点病院として病床数1,505床、診療科数35科からなる大学病院です。