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第8回サクラ病理技術賞受賞者の声

郡司 昌治

名古屋第一赤十字病院 細胞診分子病理診断部
受賞理由
検査室内における分子病理学的手法における病態解析技術の確立と、その検査技術の全国的な啓蒙および後進技師育成による地域貢献など
受賞者コメント
この度、栄誉あるサクラ病理技術賞を賜り、身に余る光栄です。推薦委員、選考委員の諸先生、御指導いただきました先生、支えてくれたスタッフの方々にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。「検査室内における分子病理学的手法における病態解析技術の確立と、その検査技術の全国的な啓蒙および後進技師育成による地域貢献」を評価していただき賞を頂くことができました。分子標的薬剤の感受性評価、病理細胞診断、 Grade 分類などに対し、分子病理学的検索が広く行われるようになりました。分子病理学的検査手技の確立や精度の向上に向けた検査技術の確立に努めてきました。また当院の確立した技術を他施設に伝えることにも力を注いで参りました。今後は更なる技術の向上、また精度管理および標準化に向けた取り組みを目指したいと考えます。この受賞を励みに、分子病理学的技術の発展に貢献できるよう一層精進していく所存です。

 
 

松本賞


徳永 英博

熊本大学医学部附属病院 病理部
受賞理由
学会活動を通じての病理精度管理の全国的活動および後進技師の育成、認定病理検査技師制度創設への貢献による病理技師の地位向上への取り組みなど
受賞者コメント
この度、名誉あるサクラ病理技術賞(松本賞)を戴きまして、身に余る光栄に存じます。これはひとえに、ご指導を戴きました多くの先生方をはじめ、 臨床検査技師会および細胞検査士会、全国大学病院病理部技術者連絡会の会員の方々の多大なるご指導とご協力の賜であり、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。 多くのすばらしい病理関係者の方々と知り合いになれたことは、私の一生の財産であり、お互いに切磋琢磨し、協力し合い、病理検査の発展に少しでも寄与できたことを誇りに思います。今後ともご指導、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。