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第10回サクラ病理技術賞受賞者の声

奨励賞


山口 直則

綾部市立病院 臨床検査科
受賞理由
がん遺伝子変異検査における細胞診検体の応用と品質管理、京都府における病理技術向上と後進育成への取り組みなど
受賞者コメント
この度は大変名誉あるサクラ病理技術賞奨励賞を賜り、恐悦至極に存じます。ご推薦ならびにご選考を賜りました先生方をはじめ、これまでご指導を賜りました多くの先生方、地元の京都府臨床検査技師会・京都臨床細胞学会、そして当院のスタッフに心よりお礼を申し上げます。 地方の中小規模病院におきましても、大規模病院に引けを取らない病理検査技術の提供を信念とし、日々取り組んで参りました。置かれた環境下で最大限努力し、創意工夫を凝らした結果、使命と役割を果たすことが可能となりました。今回の受賞が、全国各地で地道に業務に取り組んでいる地方の病理検査技師の励みとなれば幸いです。今後も病理検査技術の伝承ならびに向上、後進の育成、そして地域医療の推進に微力ながら貢献できれば幸甚です。今後ともご指導・ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

 
 

新人賞


雨宮 健司

山梨県立中央病院 検査部
受賞理由
病理・細胞診検体を用いたクリニカルシーケンス法の確立と普及活動
受賞者コメント
この度は、栄誉あるサクラ病理技術賞新人賞を賜り光栄に存じます。ご推薦いただきました先生、選考委員の先生方、また日頃より御指導、ご協力いただいている多くの先生方に心より感謝申し上げます。当院では早くから次世代シーケンサーを取り入れ、病理・細胞診検体を用いたクリニカルシーケンスを行っており、微力ながらもその検体精度管理と普及活動に力を入れて参りました。がんゲノム医療元年でニーズが高まる中、今後も分子病理学的技術の向上、また検体精度管理および標準化に向けた取り組みの一助となれるように見識を深め一層精進していく所存です。