About Us > 新卒の皆さまへ > 事業紹介&社会とのつながり

事業紹介&社会とのつながり

病理のトータルソリューションプロバイダー

世界で拡大し続ける“がん”の診断において大きな役割を果たす病理診断。病理診断のあらゆる場面で活用される信頼性の高い製品の提供に留まらず、病理標本作製技術のノウハウやアプリケーションサービスを病理に携わるお客さまに提供し、がん診断の進展に貢献することが、サクラファインテックジャパンの使命です。
 

病理診断とは?

腫瘍の確定診断、治療の結果を判断するために行う診断です。 この結果は治療方針の決定に深く関与し、がんなどの最適な治療に欠かせない診断です。 病理診断によって、「(腫瘍が)良性なのか悪性なのか」「悪性であれば、どのくらい悪いのか」「どんな治療(薬)が効くのか」といったことがわかるのです。

  • 組織診断

    患者さまの臓器や腫痛の一部など (組織) を採取して病理標本にし、その組織がどのような性質か(腫瘍なら良性か悪性かなど)を調べます。

  • 細胞診

    患者さまの組織や分泌物(尿·便·体液·喀痰など) を病理標本にし、その中に含まれる細胞の種類や性質を調べます。

  • 術中迅速診断

    手術中に行われる病理診断を術中迅速診断といいます。ほんの10分ほどで判明した検査結果が手術の方針を決定する場合もあります。

  • デジタルパソロジー

    デジタルパソロジーとは、通信ネットワークを介して遠隔地から病理標本を観察し、病理診断を行うこと
    です。


  • 病理解剖

    病気の進行や治療の効果を知るために、亡くなられた患者さまを解割します。解別により得られた情報は今後のより良い治療に役立てられます。

病理標本とは?

患者さまの皮膚や臓器の一部から、臨床医が内視鏡やメスなどで採取した組織を、顕微鏡で診断可能な状態にしたものを病理標本といいます。病理標本作製は臨床検査技師が行います。標本の質はのちの診断の精度に影響を与えることもあり、標本作製の工程は非常に重要です。


私たちの製品

「Tissue-Tek®」ブランドを中心に、病理診断、病理標本作製に関わるあらゆる製品を取り揃えています。

  • 密閉式自動固定包埋装置

  • パラフィン包埋ブロック作製装置

  • 自動染色装置+自動封入装置

  • 染色液シリーズ

  • 凍結組織切片作製装置

  • 自動細胞収集装置

  • デジタル顕微鏡

  • 病理支援システム


私たちのサポート体制

お客さまが「よりよい病理標本」を作製するためのトータルソリューションを提供しています。
 
  • カスタマーサポート

    製品に関するお問い合わせに対応、
    機器の運用をサポート(保守契約プランなど)

  • 病理の110番

    病理標本作製に関するあらゆるソリューションをご提供する学術的コールサポート

  • 病理標本作製のウェットラボ「さくらぼ」

    病理関連製品を使用した実習や、 標本作製の技術・知識習得のためのプログラムをご用意

  • 標本道場 (Webサイト会員コンテンツ)

    よりよい標本作製に必要な「技術」と「知恵」をご提供

  • Histo-Logic Japan

    がん診断や病理分野の最先端のトピックを著名な先生方が執筆した学術情報誌

 

病理診断を支える最良のパートナーへ
「AHEAD OF TIME」