パラフィンクリーナー PC−32 にはお客様が温度調整を行う箇所はなく、何らかの要因で設定温度が誤設定された状態にあったものと推定しております。
■お客様へのお願い
ご使用中のパラフィンクリーナー PC−32 の洗浄液の温度を温度計等にて確認してください。85℃以下であれば正常な温度設定です(パラフィンクリーナー PC−32 の製造時の設定温度は80±5℃です)。
次の例のような場合
「使用中の洗浄液の温度が85℃よりも高い」
「洗浄液が沸騰することがある」
「発生する湯気が多くなった」
このような異常がある場合は、ただちに装置の使用を中止し、弊社サポートライン(0120-392-874)までご連絡くださいますようお願いいたします。
異常を放置されますと、作業従事者が怪我をされる場合もございます。
くり返しとなりますが、今回の事故で負傷されたお客様には衷心よりお詫びならびにお見舞い申し上げます。そして、より一層安全性に配慮したよりよい製品のご提供とサポートに尽力して参ります。今後も弊社並びに弊社製品をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
■使用方法及び注意事項説明
パラフィンクリーナー PC−32 の使用方法及び注意事項について以下にご説明いたします。
取扱説明書の内容に沿ったお取り扱いをお願いいたします。
| ■使用前準備 |
| @ |
使用時にはまず回転子を取り付けて、洗浄槽に水を3L入れてください。 |
| A |
速度調節スイッチが低速を示していることを確認しコンセントを差込、電源スイッチを入れてください。 |
| B |
速度調節つまみを高速方向にゆっくり回してください。 |
| C |
洗浄槽内の水か攪拌されたことを確認して中性洗剤を約60g投入してください。 |
| D |
洗浄槽内の洗剤が溶けたら速度調節つまみを低速まで戻してください。 |
| ■装置使用にあたって |
| @ |
洗浄槽内の液量を確認し速度調節器を高速方向にゆっくりと回してください。 |
| A |
洗浄液の温度をご確認ください。(1週間に1度程度)。 |
| B |
被洗浄物を入れた取手付ラックを洗浄槽に入れてください。その際洗浄液が飛散しないように注意して作業してください。通常パラフィンは洗浄槽に入れて2〜3分で除去されます。 |
| C |
取手付ラックを洗浄槽から取り出して被洗浄物を水道水で洗浄してください。 |
| D |
パラフィンが除去されない場合、洗浄槽に洗剤を補充してから再度洗浄してください。 |
| E |
終了後、速度調節つまみを低速にゆっくりと戻してください。 |
| ■装置使用後の日常の手入れ |
| @ |
電源を切ってください。 |
| A |
電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
| B |
洗浄液の温度が低下するまでお待ちください。 |
| C |
洗浄液の温度が低下した後、装置の取手と底部を持って洗浄液を排水してください。その際、回転子を無くさないようご注意願います。 |
| D |
洗浄槽より回転子と回転子枠を取り出してください。 |
| E |
濡れた布で洗浄槽内壁とヒーター周囲を拭いてください。 |
| F |
乾いた布で本体外装及び洗浄槽内壁を乾拭きしてください。 |
| G |
回転子、回転子枠を水洗いして乾いた布で拭いてください。 |
| ■注意事項とお願い |
| @ |
洗浄液が沸騰しているような状況(液面から泡が出ている状態)が確認された場合はただちに使用を中止し、販売店もしくは弊社サポートラインまでご連絡下さい。 |
| A |
その他、装置の異常を感じた場合も弊社サポートラインまでご連絡下さい。 |
| B |
装置を安全にご使用頂くため、また装置の性能維持のために、定期的な(6ヵ月ごと)温度計による洗浄液の温度確認と点検を実施願います。詳細につきましては販売店もしくは弊社サポートラインまでご相談ください。 |
| C |
1週間に1回程度の温度計測をお願いいたします。もし、85℃以上となっている場合には直ちに装置の使用を中止し、弊社サポートライン(0120-392-874)または販売店へご連絡ください。 |
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